So-net無料ブログ作成

不妊治療するのに000万円かかるって本当? [不妊治療]

不妊治療費には2つの支払いの種類がある


よくある質問で「不妊治療ってお金かかるのでしょう!」という問いがあります。
この問いには様々な意味があります。

スポンサードリンク










不妊治療は特別な治療をするから高いのでは?




テレビのドラマで見たけど長い間かかるのでは? とか様々なことを思い巡らせてこういう
質問になるのだろうと思います。



それでは基礎的なことからお話をしたいと思います。



医療の支払い方法には2つの種類があります。1つは健康保険が関わっている
「保険診療」と、もう1つは健康保険はまったく関わっていない「自由診療」です。



保険診療の場合、個人が医療機関で医療行為を受けると、その医療費は
次のような流れで決済されます。


●個人がその場で支払う自己負担(3割)→医療機関へ


●自己負担以外の額は、支払基金による審査を経て、個人が加入する
保険者(健康保険組合等)7割→医療機関へ


自由診療の場合はすべて患者さんの負担になり、かかった費用はすべて
患者さんから医療機関に支払うことになります。



そして不妊治療の場合、保険診療に該当するのは下記の通りです。


【保険診療で行える治療例】

・タイミング療法

・クロミッド療法

・HMG-HCG療法

保険診療の場合、基本的には患者さんの3割負担ですから費用が安く済むことは
お判りいただけるかと思います。



残りの7割は自分で毎月支払われている健康保険と国や市町村の
税金から支払われることになります。




スポンサードリンク








不妊治療の初期の検査や治療においては保険診療が可能です。



治療で言えば、簡単なカウンセリングや血液検査、タイミング療法や排卵誘発剤による
治療も保険でカバーされます。


また不妊治療においてすぐに「体外受精をしましょう」と薦める医療機関がありますが、
まだ年齢も若く、特に体外受精等の適応ではない場合はまずはステップアップ治療を
されることが治療費の軽減に大きく結びつくことがお判りいただけるかと思います。




次に不妊治療において自由診療(保険診療外)に該当するものは下記の通りです。


【自由診療の治療例】

・人工授精法

・体外受精(投薬も検査もすべて自由診療になります)

・顕微授精(投薬も検査もすべて自由診療になります)

・卵子・精子凍結

・アシステッドハッチング



人工授精やART(高度生殖医療)に移行してくると保険はまったく使えなくなります。
検査も高度なものになりますが、それも保険が効かなくなります。



「自由診療」と呼ばれる分野になるわけです。他で例をあげると眼科の近視のための
手術(LASIK)や美容整形外科や歯科の審美歯科などが同じような自由診療になります。



自由診療では保険診療のように国が値段を決める診療報酬とは違い医療機関ごとに値段が違います
。それは医療機関が自由に決めているということです(寿司屋の言い値みたいなものですね)。




体外受精の金額は皆様もご存知の通り、医療機関によってその費用は大きく違います。
幅は安いところは10万円台から高いところなら100万円ぐらいまであります。




平均的に大体20〜40万円の間、顕微授精で30〜50万円程度の費用がかかります。
よって体外受精以上の不妊治療を行うと飛躍的に治療費がかかるということになります。



場合によっては10回以上もする方がおられるのでその費用は膨大なものになります。




この数年で増えてきているのが海外での卵子提供による不妊治療です。
年齢が高い場合やガン治療等で自分の卵子が使えない女性が海外で卵子を
提供してもらって移植し、自分のお腹で育てるという方法ですが、


大体350〜500万円ぐらいかかります。


代理母出産にいたっては1000万円〜の費用がかかります。
こういう情報も不妊治療は高いという根拠の1つになっているようです。



それから余談ですが、薬の部分は保険を使って、体外受精の技術の部分だけを
自由診療とできないのか? という質問が出てくるかと思います。



このような診療を「混合診療」といい、現在の診療報酬の中では原則認められていません。
しかし、徐々に解禁に向けて動きがあることは事実で、柔軟性のある診療報酬体系が
求められるところです。



不妊治療費の差はどこから生まれるの?


じゃあなぜ、こんなに費用に差が開くのでしょうか? それは下記の理由によります。


●1.国立大学や公立大学病院が安い理由は?


人件費や土地代が公務員のために原価計算していないからです。
土地は国のものだからコストはかかっていないし、人件費も様々な
疾患の患者さんがおられるので、いちいち計算していないということです。



公的機関であり、一度決められた費用はなかなか変わらないですから
激安治療になることが多いです。



ただし、妊娠率が高いかどうかは別です。ある意味、大学の場合はドクターの
研究や勉強の合間に治療をしているわけで、個人病院のようなきめの細やかな
ケアができるかどうかは未知数です。



●2.自由診療でも金額に大きな差があるのはなぜ?


高い料金になる理由は3つあります。

(1)大きな設備投資をしているためにその回収のために必要である

(2)多くの良い人材を確保するために人件費を必要としている

(3)その病院の土地代が高い

よって都会で便利の良い場所で良い設備のところは治療費を高くせざるを得ないということですね。



●3.料金と妊娠率の関係は?


難しいところですが、あまり関係ないのではないでしょうか。地方で料金が
安くてもしっかりと治療しているところもあります。



料金が倍だから妊娠率が2倍ということはありえません。


料金を見ながらもきちんとケアをしてくれて、納得のできる医療を
提供してくれるところを探すことが重要です。




妊娠率が高いと言われている有名不妊クリニックでも合わないと逃げていく
患者さんは多いです。相性があるからです。


不妊治療、特に高度生殖医療の場合はどうしても自由診療になるので患者さんの
財布には厳しいと思います。



よって私は体外受精を行う前にはきちんと色々とクリニックを比較しても
いいのではないかと思います。



そのために最も良い方法はそこで体外受精をした人の話を聞くことです。
WEBサイトで確認しても良いかと思います。



場合によってはドクターやナースにその旨をお伝えして体験された方の
コメントを聞く機会を作ってもらってもいいのではないでしょうか?



まとめ

ここでは不妊治療とお金についてのお話をさせていただきました。
首題の答えですが自由診療の部分で不妊治療を行うと



子供1人産むのに1000万円以上かかるケースは実際にありえるということです。



数としては非常にまれだと思いますが、そういうケースもあるということですね。
このテーマはまだまだ奥が深いので今後も掘り下げて調べていきたいと思います。

(文:池上 文尋)


スポンサードリンク












nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

流産で不妊症になることはあり得るの?専門医の回答 [不妊症]

2人目の子どもを流産して以来、努力しているにもかかわらずなかなか妊娠出来ません。



原因として、流産をきっかけに不妊症になったのではないかという悩みが寄せられました。
流産と妊娠、そして年齢との関連について、専門家の皆さんのアドバイスを見てみましょう。



スポンサードリンク







相談者



1人目が授かり婚で無事に出産しましたが、それから1年後に2人目を流産してしまいました。
それから1年程度経つのですが、なかなか子どもが出来ません。



今では排卵日などを調べて、前以上に努力しているにもかかわらず妊娠に至らないので、
流産をきっかけに不妊症になってしまったのではないかと不安でしかたがありません。



まだ20代なのですが、年をとった事も関係があるのでしょうか。(20代・女性)


答え

流産で不妊になることはまずありません



流産しても、適切な処置が行われていれば不妊の原因になることはないようです。
不妊には様々な要因が関係しており、1人目と2人目、3人目の出来やすさに違いが
あることも珍しくありません。




女性側の不妊の原因は、卵巣機能の低下やホルモンバランス、卵子の老化、ストレスなどがあります。
流産は妊娠22週未満で妊娠が終わることですが、一度流産しても適切な処置を行っていれば、
不妊になることはまずありません。




また妊娠初期の流産は受精卵に問題があり、お母さんがいくら努力しても
防ぐことが出来ません。(産科医師)




「1人目・2人目は難なく妊娠・出産することは出来たのに、3人目がなかなか
妊娠しない」という例もあれば、「1人目は人工授精(体外受精など)でようやく授かったのに、
2人目は何の治療もしなくても妊娠出来た」という例もあります。
このように妊娠は複雑なものです。(看護師)


スポンサードリンク











現時点では年齢による影響は考えられません




20代では、加齢によって妊娠しにくくなっているという可能性は考えにくいようです。
不妊症になったのではと不安で仕方がないということですが、そのような不安や
焦りが妊娠しにくい原因になっていることも考えられます。




年齢を重ねるごとに卵子の質が少しずつ低下して妊娠しにくくなることはありますが、
20代や30代前半で大きく影響することは考えられないので
、年齢的なものは影響していないと思います。(看護師)





現在妊娠に向けて努力されているようですが、妊娠したいという焦りや
」プレッシャーがストレスになって妊娠しないこともあります。




何年も不妊治療を行っても妊娠しなかった夫婦が、諦めて不妊治療を止めた途端、
妊娠したケースもあります。



お気持ちは理解出来ますがあまりこだわらず、少し気持ちに余裕を持ちましょう。
心配でしたら、不妊外来を受診してください。(産科医師)



流産しても、適切に処置されていればそれが原因で不妊症になることはありません。
流産には様々な原因がありますが、20代の現時点で年齢的な要因が
影響していることは考えにくく、妊娠出来ないことに対する不安や焦りが
ストレスとなって妊娠を妨げている可能性が考えられます。




気持ちに余裕を持つように心掛けると共に、不妊外来を受診して専門家の
意見を仰ぐのも良いかもしれません。

出典:ixil.info

スポンサードリンク





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

妊活中のお酒がよくない理由とは?活性酸素です [妊活]

アルコール成分は体にとって異物ですが、異物を分解処理するときに発生するのが、

活性酸素です。


妊活中の方にとって「活性酸素」はよく聞くワードではないでしょうか。


人は生きているだけで活性酸素が発生しますが、活性酸素は良い働きをする
物質でもあると同時に、細胞を攻撃して老化させてしまう性質があります。


スポンサードリンク










赤ちゃんを授かるためには、若々しい質の高い卵子が必要です。
受精可能な卵子を排卵するためには活性酸素を体から追い出さなくてはなりません。



最近では『抗酸化』という言葉をよく耳にしますが、抗酸化とは活性酸素と闘う
ポリフェノールやフラボノイドなどを摂取して体を酸化させないことを言います。


不妊治療は薬を使うので、どうしても活性酸素が発生しやすくなりますが、
日頃から抗酸化力のある食品を摂取することで、細胞の老化を食い止めることができます。


肝臓がボロボロになるほどお酒を飲んでいるなら、それは不妊の原因になるというより、
不健康の原因となり、妊娠しにくくなりでしょう。


赤ちゃんを望んでいるときは、なるべく活性酸素を発生させないようにしたいですよね。


スポンサードリンク







妊活中のお酒、どれくらいなら飲んでもいい?




昔からお酒は百薬の長と言われていますが、お酒が薬になるも毒になるも、
やはり飲む量によります。


一般的に体に害を及ぼす飲酒量とは、ビールなら1500mlと言われています。
缶ビールなら500mlを3本ということになりますが、これを少ないなぁと思うようなら、
これまでの飲酒量が多めだったのかもしれません。



では適度な量とはどれくらいかというと、ビール(アルコール度数5%)なら
500mlを1本と言われています。


体質や体調、病気の有無によっては少量でも飲んではいけないのは当たり前ですが、
妊活中に、ちょっとだけ飲みたいな、という時にこれくらいの量なら十分ではないでしょうか。


ビール1本では足りない!我慢できない!と思う人は、不妊や妊活に関係なく
、健康のために生活環境や食生活の習慣を見直すことも必要かもしれません。


また、自分はお酒が強いから多めに飲んでも大丈夫、という考えは危険です。
酔う、酔わない、に関係なくアルコールが体に及ぼすリスクは、お酒が弱い人と同じです。


少量のお酒が体にいいと言われているのは、お腹の善玉菌を増やしたり、
赤ワインのポリフェノールが活性酸素に効果的、などがあげられますが、
体への害がなくなるわけではなく、あくまで少量のお酒なら肝機能にそれほど
負担がかからない、というだけのことです。




妊活中はストレスを感じたときに適量(缶ビールなら500mlを1本)を飲むという以外は、
質の高い受精卵や子宮内膜をつくるために飲酒はできるだけ控えたほうが良いといえますね。

スポンサードリンク











nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

男性の不妊症外来を開設!済生会富山病院 [男性不妊の原因]

不妊症とは、避妊していないのに1年以上妊娠していない状態のことですが、
現在、世界には、10組に1組の割合で不妊症の夫婦がいるとされます。




 そして、原因の内訳がこちらですが、全体の半数近くが男性に原因があることが分かっています。

 そうしたなか、男性の不妊症専門の診療外来が11日から、富山市内の病院に開設されます。



スポンサードリンク






 「男の場合は『俺はどこに行けばいいんだ』と、そういうので、ちょっと迷ってしまって
受診をためらって、そのままにしてしまうという人が、実は相当いるんじゃないかと
私は思っております」(済生会富山病院・風間泰蔵泌尿器科部長)




 こう話すのは、済生会富山病院の風間泰蔵医師。




 県内では唯一、長年にわたり男性の不妊症治療を専門にしてきました。

 この病院の泌尿器科では、これまでも男性の不妊症治療をおこなってきましたが、
専門の診療外来を設けることで、男性が、より受診しやすくなるのが狙いだといいます。



 「不妊症の治療の目的というのは、精子を増やすことではなくて、
赤ちゃんをもうけてもらうことなので」「睾丸全体を調べるとですね、



子だねが全くない無精子症という言われる人でも、精子が少し生き残ってる
場合が結構あると言われてます。



それを手術して探しにいくんです。顕微鏡で」(風間泰蔵医師)



 男性の不妊症は、どこの泌尿器科でも診察はしてもらえますが、県内で、診察から検査、
手術まで一貫した治療を行えるのは、済生会富山病院だけです。




 「女性の場合だと何回も通うじゃないですか、男性の治療というのはどうなんですか、
そのあたり?」(記者質問)




 「治療することで精子の数を上げることができる病気もあるんです。そういう場合はちょっと長くなります。
手術ももちろん必要かもしれないし、お薬もずっと続けないといけないかもしれない」(風間泰蔵医師)



 県では、おととしから、男性の不妊治療費の補助制度を設けていて、精子を採取する手術の場合
、最大15万円を助成しています。


スポンサードリンク














nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

札幌市が「不育症」治療費助成検討!新年度 北海道 [不育症]


 妊娠後に流産や死産を繰り返す「不育症」に悩む夫婦に対し
、道が治療費や検査費を一部助成する方向で
検討していることが2日、関係者への取材でわかった。


スポンサードリンク











2017年度予算案に盛り込む方針で、1千万円規模を見込む。
不育症は、妊娠できない「不妊症」と比べ認知度が低く、



治療費などを助成する自治体は全国的にも少ないのが現状。
適切な治療を受けることで無事な出産の可能性が高まるとされ、
札幌市も新年度からの助成を検討している。





 不育症とは、流産や死産を繰り返したり、早期新生児死亡(生後1週間以内の死亡)が
あったりした場合をいう。



スポンサードリンク










厚生労働省の研究班によると、妊娠した女性のうち4・2%が不育症とみられ、
患者数は年間で約3万人と推計される。



 不育症の原因は、夫婦どちらかに「染色体異常」がある、
妻に「子宮の形態異常」「内分泌異常」「血液凝固異常」があるなどで、さまざまだ。




投薬や外科手術など適切な治療をすれば、8割は無事な出産ができるようになるという。
不育症の検査や治療は保険適用外のものも多く、治療方法や医療施設によって費用は異なるが、
一般的に20万~40万円程度とされる。

スポンサードリンク







nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

夫に無断で受精卵移植 別居の妻出産!奈良県(2) [不妊症]

男性は取材に「血縁はあっても娘と受け止める自信がない」と明かす。



14年秋に女性の妊娠を知って問い詰めると、「年齢の問題もあるし、
2人目をあきらめられなかった」と打ち明けられたという。




移植を実施したクリニックの院長の代理人弁護士は「男性の同意を得ていると
思って施術したが、慎重に確認すべきだった」としている。



スポンサードリンク








 男性側は昨年12月、奈良家裁での第1回口頭弁論で「同意のない
移植による出産を民法は想定しておらず、血縁を理由に親子関係は認められない」と主張した。





女性側は無断移植を認めたが、「親子関係を否定する法律はない」として争う姿勢を示している。




体外受精に法追いつかず



 不妊に悩む夫婦の増加を背景に、体外受精の件数は増えている。



日産婦によると、14年に全国の医療機関で行われた体外受精は
10年前の3倍の39万3745件で、4万7322人が誕生した




だが、体外受精に関して夫婦の同意手続きを定めた法律は国内にはない。



スポンサードリンク










このため、日産婦は不妊治療を行う全医療機関に、倫理規定で移植ごとに
同意を確認するよう求めている。



 過去には、生前に体外受精に同意していた夫が亡くなり、
凍結保存された精子を使って妻が出産したケースで、
子が自分と父との父子関係の確認を求めて裁判で争われたことがある。




最高裁は10年前、父子関係を認めない判断を示す一方、立法による救済の必要性を指摘。
今回のケースでも、長女は司法判断次第で戸籍上の父親を失う可能性がある。




 元日産婦理事長の吉村泰典・慶応大名誉教授は「受精卵は夫婦のもので、
使用には双方の同意が不可欠だ。



事実ならば、院長の行為は内規違反でお粗末だ」と批判。



 早稲田大法科大学院の甲斐克則教授(医事法)は「生まれてくる子の福祉の確保が最優先だ。
国は不妊治療の基本的な枠組みや親子関係の規定を盛り込んだ法整備を早急に進めるべきだ」と
話している。


毎日新聞抜粋
スポンサードリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

夫に無断で受精卵移植 別居の妻出産!奈良県(1) [不妊治療]

不妊治療を手がける婦人科クリニック(奈良市)の男性院長が2014年、
凍結保存された別居中の夫婦の受精卵について、夫の承諾を得ず
妻に移植していたことが分かった。





妻はこの体外受精で妊娠し、長女を出産



院長側は毎日新聞の取材に無断移植を認め、
「軽率だった」と話した。




日本産科婦人科学会(日産婦)には移植ごとに夫婦の同意を求める
倫理規定があり、院長の行為はこの内規に抵触する恐れがある。





スポンサードリンク








夫は昨年10月に妻と離婚し、長女と親子関係がないことの確認を求めて
奈良家裁に提訴した。




長女は戸籍上、今も夫の娘になっている。生殖補助医療の専門家によると、
受精卵の無断移植が表面化するのは初めてとみられる。



 夫婦関係にあったのは奈良県内に住む外国籍の男性(45)と、日本人女性(45)
男性の代理人を務める大阪の弁護士や訴状によると、2人は04年に結婚した。




約7年前にクリニックで不妊治療を始め、体外受精で複数の受精卵を凍結保存した。
女性は受精卵を順に移植し、11年に長男が生まれた。





2人は13年秋から、関係が悪化して別居。



女性は14年春以降、クリニックに凍結保存された残りの受精卵を数回にわたって移植したという。
妊娠後に男性に打ち明け、15年4月に長女が誕生した。




クリニックは2人が治療を始めた10年に一度だけ移植への同意を確認する書面を作ったが、
以降はこの手続きを省いた。



スポンサードリンク










 男性側は昨年12月、奈良家裁で開かれた第1回口頭弁論で「同意がない移植による
出産を民法は想定しておらず、血縁を理由に親子関係を認めるべきではない」と主張。




女性側は無断で移植したことを認める一方、「親子関係を否定する法律はない」として
争う姿勢を示した。




男性は今後、院長と女性に損害賠償を求める訴えも奈良地裁に起こす。




 体外受精を巡っては、国内に同意手続きを定めた法律はない。
一方、日産婦は不妊治療を行う全医療機関に対し、倫理規定で移植ごとに夫婦の
同意を確認するよう求めている。




 元日産婦理事長の吉村泰典・慶応大名誉教授は、「受精卵は夫婦のもので、
使用には双方の同意が不可欠だ。




今回のケースが事実ならば、院長の行為は内規違反でお粗末だ」と語った。



 院長の代理人弁護士は取材に応じ、「男性の同意を得ていると思って施術したが、
慎重に確認すべきだった」。



妻は代理人を通じ「取材に答えられない」としている。【原田啓之、三上健太郎】



毎日新聞抜粋

スポンサードリンク












nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

妊活と妊娠!子どもができない原因は冷え性や生理不順のせい? [妊活]

妊活中女性からの相談:「体温35℃、生理不順で冷え性という体質は、
妊娠出来ないことに影響しているのでしょうか」





妊活を始めて一年ほど経ちましたが、なかなか妊娠に至りません。
出来れば自然妊娠を希望しています。




冷え性で平均体温は約35℃です。


不正出血があり、生理が安定していません。



代謝も悪いらしく、夏場でも汗を掻きにくいため体温調節が上手く出来ず、よく夏バテします。




生理不順や冷え性、代謝の悪さが妊娠に影響しているのでしょうか。




また、冷え性を改善するにはどのようにしたらいいでしょうか。(30代・女性)



スポンサードリンク










生理不順は不妊の要因に 




生理不順や冷え性は、自然妊娠を難しくする要因になるようです。





代謝が悪いと血行が悪くなり、血行が悪いと冷え症になりやすく、
冷え性だと子宮環境も悪くなり妊娠しにくい身体になります。




さらに生理不順ですと、いつ排卵が起こるか分からないので
自然妊娠が難しくなります。(産科、婦人科医師)





生理が定期的でないというのは排卵時期を特定しにくいので、
タイミング的に受精・着床しにくいでしょう。




また冷え症であることも着床しにくく、着床しても上手く妊娠を継続出来ません。





病院に行く前に、まず自分で確認することが出来る方法としては基礎体温を測ることです。





毎日基礎体温を測れば、自分の生理周期を確認することが出来ます。





正常な場合は体温が高温期・低温期の二層に分かれます。





もし二層性にならないようなら、自然妊娠は難しいため、不妊治療が必要だと思われます。(看護師)



スポンサードリンク









受診も検討を




不正出血がある場合は、受診を検討するようアドバイスがありました。




生理不順で不正出血があるのでしたら、不妊検査も含めて病院を受診してください。




不正出血の原因は様々ですが、放っておいてはいけないケースが多いです。





また、生理不順で妊娠希望ならば基礎体温も測った方がいいでしょう。(産科、婦人科医師)





食事や運動で体質改善を




冷え性を改善するために、日常生活で心掛けると良いポイントや
積極的に摂ると良い食材や成分を教えてくれました。




血行を良くするために、日頃から水分を多めに摂って、30分くらいのウォーキングなど
、適度な運動を心掛けてください。





クーラーの効いた部屋で長時間過ごす場合は、2~3時間に1回は外気に触れてください。
お風呂は湯船に浸かって、少し汗をかく位に温まってください。





生姜やにんにく・根菜を使った食事で温かいものを摂るようにしてください。





妊娠しやすい身体を作るために、葉酸や鉄分も摂ると良いでしょう。(産科、婦人科医師)





代謝が悪いと血液の流れなどが悪くなり、体内での熱の産生が少なくなるので、
低体温になりやすいと言えるでしょう。




冷え症を改善するのは体質改善が一番です。




そのためには長期間、継続的に食事・睡眠・ストレス・運動・漢方薬の服用などに
気を使うことが必要になってきます。





しかし上記の対策を行っても、必ずしも改善出来るというものでもありません。(看護師)





生理不順や冷え性は、自然妊娠を妨げる要因の一つです。



不正出血がある場合は、早めに受診してください。
日常生活では運動や食事などで身体を温めて、血行を良くすると冷え性を改善してください。



スポンサードリンク

















nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

妊活のウォーキングは効果的? [妊活]

2016年に360人の妊活女性を対象に行ったアンケートでは、
妊活のために運動をしていますか?



という質問に対して、「なにもしていない」と
答えた方が46.8%との結果になりました。


スポンサードリンク












仕事や家事をしながら運動を取り入れるのも難しいのに、不妊治療で病院に通いながら、
食生活だって気をつけたい!となると、




運動がいいのは分かっているけどできない!
続いたことがないからもうやめちゃった
運動は苦手で、つい後回しになってしまう
というお声が多いです。





ストレスになるくらいなら毎日の食生活を整えて
適正体重を維持することを心がけたいですが、
栄養を運ぶ、冷えを改善するという妊活にも
運動は繋がってきます。





妊活のために取り組む運動の1位は?




妊活女性が取り組んでいる運動は、このような結果になりました!



1位 ウォーキング(運動をしていると答えたうちの45.1%)

2位 ヨガ(運動をしていると答えたうちの26.4%)

3位 その他

4位 ジムに通っている

5位 ダンス



妊活のための「運動をしています」と答え方の
約半数が取り組んでいるのがウォーキング!



定番ではありますが、場所を選ばずお金もかからないので、気軽に始められる
ウォーキングは一番取り組みやすいのかもしれませんね




効果的なウォーキング方法は?




せっかく始めるなら効果的に歩きたいですよね。
動きを複雑にすると頭で考えすぎて続けにくくなってしまうので、
ちょっと心がけようというくらいで取り入れてみてください。



腕をふる



ちょっと疲れたな、と思ったときは大きく腕を振ってみてください。
腕が振られると自然に足がついてきます。




また、前に引くのではなく後ろにしっかり腕を振るのがポイントです。



後ろに大きく振ると、肩甲骨周りが動きます。肩甲骨から背中の筋肉が動くようになると
、骨盤周りも連動して動き、全身を使って歩けるようになります。




腕を前に振るときは自然の力で戻るくらいでOKです。





骨盤周りが動きやすくなるのはベビ待ちさんにうれしい結果ですね!





肩甲骨周りに多い褐色細胞が活性化すると脂肪が燃えやすくなります。




肩こり解消にも腕を後ろに大きく振ると効果的です。


スポンサードリンク











大股で歩く




大股で歩くと小さい筋肉から大きい筋肉、さらに上半身まで使われるため、
よりシェイプアップ効果が高まります。




大きく踏み出すたびにウエストのねじりを意識すると、引き締め効果がもアップします。




腰をふる




ちょっと複雑な動きで大股歩きとは一緒にできないかもしれないので
、ウォーキングが日課の方におすすめの歩き方です。





右足を出したら左の骨盤を前に、左足を出したら右の骨盤を前に、
骨盤を動かすように歩きます。




ちょっとクネクネしたぎこちない動きになるので恥ずかしさもありますが、
骨盤が調整されて可動しやすくなる動きです。





最初は腰に手を当てて、モデル歩きを意識すると自然にできるようになります。




腕ふりと大股歩きがちょっと疲れたときに、数分でも取り入れてみてください。




お腹周りも引き締まる動きです。



まとめ

ウォーキングは、雨が降って数日中断したり、
寒い冬は億劫になってしまうなど、
季節にも継続を左右されがちな運動です。





少し温かくなってきてお散歩が気持ちのいい春先や、金木犀の香りに癒される秋など、日課になりそうな季節から始めるのも続けるコツかもしれません。





最近では、ウォーキングやランニングスペースが設けられている
運動施設もあるので探してみるのももいいですね。


スポンサードリンク












nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

不妊治療の給付金が受け取れる保険が新たに登場! [不妊治療]

妊娠を希望しているカップルの6組に1組が何らかの不妊治療を受けたことがあるといわれている昨今。
不妊治療は一般化してきているものの身体的精神的負担が大きいのに加え、
治療費も高額で経済的な負担も大きくなりがちです。





そんな中、不妊治療の治療費を保障する保険が登場。どんな仕組みでどのような人に
メリットがあるのか、みてみましょう。

スポンサードリンク









○不妊治療はどれくらいの費用がかかるの?


子供が欲しいけれどなかなかできないと悩んでいる人にとって、不妊治療は頼みの綱です。
とはいえ、治療は長期にわたるケースも多く、また治療状況によっては仕事を
セーブせざるを得ないなど経済的負担が大きくなりがちです。





さらに公的健康保険がきかない治療も多く、治療費自体も高額です。
費用は治療内容によって大きく異なりますが、人工授精などで数万円、体外受精や
顕微授精では数十万円かかるといわれています。




これが1回で済めばそれほど大きな負担にはなりませんが、
妊娠するまで毎月継続的に治療を受けるとトータルでは数百万という
単位になることも珍しくありません。





○公的健康保険は対象外。その代わり国の助成が受けられる




不妊治療は病気の治療ではないことから、基本的に公的健康保険の適用は受けられません。
子宮や卵巣など生殖器に異常が見られ、それが原因での不妊では病気の治療となるので
公的健康保険が適用されますが、それ以外は基本的に全額自己負担となります。




ただし、治療費が高額になることから、国や自治体の助成金制度があります。




国の助成制度は、体外受精や顕微授精など高度不妊治療に対して行われています。
1回の治療につき初回は30万円、2回目以降は15万円まで助成されます。




男性不妊治療に関しては、平成28年4月以降に15万円の助成が
上乗せで受けられるようになっています。




助成を受けられるのは所得が夫婦合算で730万円未満。
年齢は43歳未満の女性です。




助成が受けられる回数は、治療初日に40歳未満の人の場合は
通算で6回、40~43歳未満は通算3回までとなっています。




これとは別に各自治体で独自に助成を行っている市区町村もあります。
国の助成の窓口が住所地の市区町村役場となっているので、
申請をするときに市区町村の助成制度も併せて確認するといいでしょう。


スポンサードリンク













nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。