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埼玉県は不妊治療費助成を拡大し最大42万円に [不妊治療]

少子化対策として県は今年度から、総合的支援施策「ウェルカムベイビープロジェクト」を始めた


男女双方の晩婚化や、子供を望んでいるが授からない夫婦が増加傾向にあることなどが背景。


夫婦そろっての不妊検査や、早期の不妊治療に踏み切りやすいよう検査・治療費の助成を軸として
、若い世代への妊娠・不妊の正しい知識の普及啓発活動を行っていく。(菅野真沙美)


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                   ◇

 同プロジェクトでは、早期の不妊治療を促進するため、妻が35歳未満の夫婦に対し
初回分10万円をこれまでの助成額30万円に上乗せ。



さらに夫婦そろって気軽に不妊治療を受けてもらえるよう、
妻の年齢が43歳未満の夫婦を対象に不妊検査費を2万円まで補助する。




妻が35歳未満のケースでは最大42万円の助成となり、
不妊検査・治療に必要とされる平均額をカバーできる。




 2人目以降の治療費についても、国の助成回数に加え、
出産ごとに最大6回まで治療費を助成。



平日に働いている人が相談しやすくなるように、専門医による面接相談とともに
実施している助産師による


電話相談


((電)048・799・3613)の相談日時に、
毎月第1・3土曜日の午前11時~午後3時、午後4~7時の時間帯を加えた。


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 また、他の先進諸国と比較し低いとされる妊娠・出産に対する理解度を高めるため、
県内の高校2、3年生全員に妊娠・不妊治療について分かりやすくまとめた冊子
「願うときに『こうのとり』は来ますか?」を配布する。



 上田清司知事は11日の会見で「不妊の問題はひとごとではなくなっている。
気になっている人はすぐ検査や治療を受けてもらえるようにした」とアピールした。



同プロジェクトの問い合わせは県健康長寿課
(電)048・830・3561。

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共通テーマ:妊娠・出産

不妊治療すべきか悩みと排卵予測がうまくいかず? [不妊治療]

妊娠を希望している場合、排卵日の予測は大切です。






基礎体温や排卵チェッカーを使った排卵予測がうまくいかないことに悩む
女性からの相談に、専門家はどのように答えているでしょうか。




排卵予測に関する相談:「基礎体温や排卵チェッカーで、うまく予測が出来ません。
病院に行くべきか悩みます」






『35歳の時に排卵を予測して妊娠、第1子を出産しました。



36歳の時に3~4カ月くらい排卵チェッカーで予測し妊娠するも、8週で流産しました。




現在38歳になり排卵チェッカーと基礎体温で予測していますが、妊娠には至らない状態です。



今まで生理は順調でしたが、先月は10日も遅れました。




今月は排卵チェッカーの反応はイマイチで、基礎体温では予測が出来ない状態です。



何が悪いのかイライラして、病院に行くべきか悩んでいます。(30代・女性)』





乱れやすい生理周期 生理周期は体調やストレス等に影響され、乱れやすいものです。





『排卵はその時の体調やストレスでも前後するため、生理周期が乱れることもよくあります。




一般的に25~38日の周期であれば、生理時不順とは判断されません。(産科・婦人科看護師)』






『基礎体温表や排卵チェッカーは排卵日を予測するには有効な方法ですが、
その時の体調や外的要因にも左右されることがあります。





また不規則な生活や乱れた食習慣、ストレスなども不妊の原因となります。




卵子の寿命は排卵が起こってから24時間程度で、精子は3日~4日と言われています。(看護師)』





生理予定日から排卵日を推測してみて 基礎体温や検査薬を使った予測が難しい場合は、
生理予定日から逆算して推測するよう教えてくれました。





『低温期と高温期の差が0.3~0.5℃以上あり、きちんと2相に分かれていれば
排卵が起きていると考えられます。



通常体温が最も下がった前後で排卵が起きますので、
その頃に排卵検査薬を使用してください。




陽性が出れば24~48時間以内に排卵が起こると考えて、タイミングを計ってください。





基礎体温も検査薬も目安にならないのでしたら、次の生理予定日から
2週間前が排卵日と考えてください。
(産科・婦人科看護師)』




受診の検討も 年齢を重ねると自然妊娠の確率が下がるため、
病院の受診も検討するようアドバイスがありました。




『30代前半では自然妊娠の確率が25~30%に対し、
35歳を過ぎると10~15%にまで低下しますので自然妊娠
しにくい状態になっているとも考えられます。




次の妊娠を希望されるのでしたら、病院を受診した方がいいかもしれません
。(産科・婦人科看護師)』




『年齢が高くなると卵巣機能が低下して、さらに妊娠する確率が低くなります。




卵巣機能に問題があって妊娠に至らないこともあるので、
原因が分からない時はきちんとした検査を受けて原因を知ることから始めてください。




現在医療機関で相談されていないのなら、
一度不妊専門病院で相談してはいかがでしょうか。




イライラなどの精神的なストレスも不妊の原因になるので、
妊娠しやすい身体を作るためにも医師やカウンセラーに相談してください。(看護師)』




生理周期は体調などに左右され、乱れやすいです。




基礎体温や検査薬で排卵日の予測が難しい場合は、生理予定日から逆算するといいでしょう。




年齢を重ねると自然妊娠の確率は下がるため、妊娠を希望している場合は
専門家への相談もご検討ください。


提供:イクシル


















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共通テーマ:妊娠・出産

不妊治療の体外受精の費用があまりに高いのはなぜ? [不妊治療]

クリニックのWEBサイトにも記載がある費用。
かなり誠実に詳しく書かれているものもあれば、
かなりあいまいに書かれているものもあります。




ある読者の方から頂いたメールには、最初のカウンセリングでは
体外受精で50~60万円程度と聞いていたのに、最終的には100万円近くかかってしまった、
というきちんとした説明を受けられなかったパターンも見受けられます。


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しかし、なぜこんなにも開きがあるのでしょうか? 高度生殖医療を受ける際には
以下のことに注意が必要です。



まず、高度生殖医療というのは「自由診療」であり、健康保険が使えないということ。よって、
すべてが「自費扱い」になってしまうのです。ここをまず理解しておいてください。



そして、自由診療というのは寿司屋でいう「時価」です。
ですので全ての病院で一律なのではなく、クリニックの状況や考え方で
値段が大きく変わってくることがあります。




同じ体外受精でも100万円以上かかるクリニックもあれば、大学病院のように
10万円台でできるところもあるのはこのためです。



体外受精の料金で知っておくべきこと

治療には身体と心とお金のバランスが大事です。
体外受精の料金で気をつけなけばらないポイントは2つあります。



一つは「検査費用と薬剤費を料金表の中に明確に書いていないところが多い」ことです。
これは悪意を持ってそのようにされているのではありません。



検査も薬も人によって行う検査や薬の量が違うから一概に書けないという部分があるからです。
しかし、医療機関側も配慮の足りない部分が多いのも事実です。



そしてもう一つは、「培養技術の部分で凍結卵にしなければならない時の凍結費用や
卵のう化(殻を取り除く)を促進するハッチングの費用」も人によって行ったり、行わなかったりするため。


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この部分も場合によっては費用にかかる訳です。




よって、自分が体外受精をする時には基本費用に上記の費用を
上乗せして考えなければいけません。



患者さんは表示の金額をそのまま見積もって、治療に望む方が多いので
後から「こんなにかかったのか!」と驚かなければならないことになるわけです。



クリニックで費用確認をする時の6ヶ条


高額な治療費用に悩まれている方も多いのは事実


医療機関側も治療費の説明の部分は一番ナーバスな部分。
できるだけ患者さんを刺激しないように説明をするのですが、
このため逆にきちんと意図が伝わらず、前述のようにトラブルになるケースも
見受けられるのです。



クリニックで料金の話になったら、まず下記の事に気をつけて話を進めてください。


■気をつけるべき6ヶ条

1) まず総額でどれぐらいかかる可能性があるのか?

2) それ以上の費用がかかるかどうかの確認

3) それ以上かかる場合、その費用の明細はどうなっているのか?

4) WEBサイトの費用と差がある時、なぜ表示と違うのか?

5) 高度生殖医療の場合はDrサインの入った見積書を出してもらうこと

6) 納得がいかない場合には安易にサインせず、きちんと納得してから先に進むこと



人工授精や体外受精を受ける前に一般不妊治療を行いますが、
その場合はほとんどが保険診療になりますので治療費も薬剤費も3割負担で済みます。


よって、そんなに高い治療費がかかることはありません。


お金も身体も大事にして着実な治療を


不妊治療貯金をされている方も多いようです。



高度生殖医療に移行してくると急に費用が高くなるので、
経済的に大変だと言われるのも無理はありません。



私の友人の中にも、5年間のボーナスをすべて不妊治療に使ったという人もいます。




高い費用をかけても妊娠率は30%程度と低いわけですから、
賭けのようなものです。よって、治療する時はベストコンディションと納得のいく
治療をすることにより、その確率を上げなければいけません。



お金も大事に、そして身体も大事にすることが最終的なコストパフォーマンスを
よくすると思います。


また、治療費については継続して書いていきたいと思います。


不妊症 ガイド 池上 文尋

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共通テーマ:妊娠・出産

不妊治療するのに000万円かかるって本当? [不妊治療]

不妊治療費には2つの支払いの種類がある


よくある質問で「不妊治療ってお金かかるのでしょう!」という問いがあります。
この問いには様々な意味があります。

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不妊治療は特別な治療をするから高いのでは?




テレビのドラマで見たけど長い間かかるのでは? とか様々なことを思い巡らせてこういう
質問になるのだろうと思います。



それでは基礎的なことからお話をしたいと思います。



医療の支払い方法には2つの種類があります。1つは健康保険が関わっている
「保険診療」と、もう1つは健康保険はまったく関わっていない「自由診療」です。



保険診療の場合、個人が医療機関で医療行為を受けると、その医療費は
次のような流れで決済されます。


●個人がその場で支払う自己負担(3割)→医療機関へ


●自己負担以外の額は、支払基金による審査を経て、個人が加入する
保険者(健康保険組合等)7割→医療機関へ


自由診療の場合はすべて患者さんの負担になり、かかった費用はすべて
患者さんから医療機関に支払うことになります。



そして不妊治療の場合、保険診療に該当するのは下記の通りです。


【保険診療で行える治療例】

・タイミング療法

・クロミッド療法

・HMG-HCG療法

保険診療の場合、基本的には患者さんの3割負担ですから費用が安く済むことは
お判りいただけるかと思います。



残りの7割は自分で毎月支払われている健康保険と国や市町村の
税金から支払われることになります。




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不妊治療の初期の検査や治療においては保険診療が可能です。



治療で言えば、簡単なカウンセリングや血液検査、タイミング療法や排卵誘発剤による
治療も保険でカバーされます。


また不妊治療においてすぐに「体外受精をしましょう」と薦める医療機関がありますが、
まだ年齢も若く、特に体外受精等の適応ではない場合はまずはステップアップ治療を
されることが治療費の軽減に大きく結びつくことがお判りいただけるかと思います。




次に不妊治療において自由診療(保険診療外)に該当するものは下記の通りです。


【自由診療の治療例】

・人工授精法

・体外受精(投薬も検査もすべて自由診療になります)

・顕微授精(投薬も検査もすべて自由診療になります)

・卵子・精子凍結

・アシステッドハッチング



人工授精やART(高度生殖医療)に移行してくると保険はまったく使えなくなります。
検査も高度なものになりますが、それも保険が効かなくなります。



「自由診療」と呼ばれる分野になるわけです。他で例をあげると眼科の近視のための
手術(LASIK)や美容整形外科や歯科の審美歯科などが同じような自由診療になります。



自由診療では保険診療のように国が値段を決める診療報酬とは違い医療機関ごとに値段が違います
。それは医療機関が自由に決めているということです(寿司屋の言い値みたいなものですね)。




体外受精の金額は皆様もご存知の通り、医療機関によってその費用は大きく違います。
幅は安いところは10万円台から高いところなら100万円ぐらいまであります。




平均的に大体20〜40万円の間、顕微授精で30〜50万円程度の費用がかかります。
よって体外受精以上の不妊治療を行うと飛躍的に治療費がかかるということになります。



場合によっては10回以上もする方がおられるのでその費用は膨大なものになります。




この数年で増えてきているのが海外での卵子提供による不妊治療です。
年齢が高い場合やガン治療等で自分の卵子が使えない女性が海外で卵子を
提供してもらって移植し、自分のお腹で育てるという方法ですが、


大体350〜500万円ぐらいかかります。


代理母出産にいたっては1000万円〜の費用がかかります。
こういう情報も不妊治療は高いという根拠の1つになっているようです。



それから余談ですが、薬の部分は保険を使って、体外受精の技術の部分だけを
自由診療とできないのか? という質問が出てくるかと思います。



このような診療を「混合診療」といい、現在の診療報酬の中では原則認められていません。
しかし、徐々に解禁に向けて動きがあることは事実で、柔軟性のある診療報酬体系が
求められるところです。



不妊治療費の差はどこから生まれるの?


じゃあなぜ、こんなに費用に差が開くのでしょうか? それは下記の理由によります。


●1.国立大学や公立大学病院が安い理由は?


人件費や土地代が公務員のために原価計算していないからです。
土地は国のものだからコストはかかっていないし、人件費も様々な
疾患の患者さんがおられるので、いちいち計算していないということです。



公的機関であり、一度決められた費用はなかなか変わらないですから
激安治療になることが多いです。



ただし、妊娠率が高いかどうかは別です。ある意味、大学の場合はドクターの
研究や勉強の合間に治療をしているわけで、個人病院のようなきめの細やかな
ケアができるかどうかは未知数です。



●2.自由診療でも金額に大きな差があるのはなぜ?


高い料金になる理由は3つあります。

(1)大きな設備投資をしているためにその回収のために必要である

(2)多くの良い人材を確保するために人件費を必要としている

(3)その病院の土地代が高い

よって都会で便利の良い場所で良い設備のところは治療費を高くせざるを得ないということですね。



●3.料金と妊娠率の関係は?


難しいところですが、あまり関係ないのではないでしょうか。地方で料金が
安くてもしっかりと治療しているところもあります。



料金が倍だから妊娠率が2倍ということはありえません。


料金を見ながらもきちんとケアをしてくれて、納得のできる医療を
提供してくれるところを探すことが重要です。




妊娠率が高いと言われている有名不妊クリニックでも合わないと逃げていく
患者さんは多いです。相性があるからです。


不妊治療、特に高度生殖医療の場合はどうしても自由診療になるので患者さんの
財布には厳しいと思います。



よって私は体外受精を行う前にはきちんと色々とクリニックを比較しても
いいのではないかと思います。



そのために最も良い方法はそこで体外受精をした人の話を聞くことです。
WEBサイトで確認しても良いかと思います。



場合によってはドクターやナースにその旨をお伝えして体験された方の
コメントを聞く機会を作ってもらってもいいのではないでしょうか?



まとめ

ここでは不妊治療とお金についてのお話をさせていただきました。
首題の答えですが自由診療の部分で不妊治療を行うと



子供1人産むのに1000万円以上かかるケースは実際にありえるということです。



数としては非常にまれだと思いますが、そういうケースもあるということですね。
このテーマはまだまだ奥が深いので今後も掘り下げて調べていきたいと思います。

(文:池上 文尋)


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夫に無断で受精卵移植 別居の妻出産!奈良県(1) [不妊治療]

不妊治療を手がける婦人科クリニック(奈良市)の男性院長が2014年、
凍結保存された別居中の夫婦の受精卵について、夫の承諾を得ず
妻に移植していたことが分かった。





妻はこの体外受精で妊娠し、長女を出産



院長側は毎日新聞の取材に無断移植を認め、
「軽率だった」と話した。




日本産科婦人科学会(日産婦)には移植ごとに夫婦の同意を求める
倫理規定があり、院長の行為はこの内規に抵触する恐れがある。





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夫は昨年10月に妻と離婚し、長女と親子関係がないことの確認を求めて
奈良家裁に提訴した。




長女は戸籍上、今も夫の娘になっている。生殖補助医療の専門家によると、
受精卵の無断移植が表面化するのは初めてとみられる。



 夫婦関係にあったのは奈良県内に住む外国籍の男性(45)と、日本人女性(45)
男性の代理人を務める大阪の弁護士や訴状によると、2人は04年に結婚した。




約7年前にクリニックで不妊治療を始め、体外受精で複数の受精卵を凍結保存した。
女性は受精卵を順に移植し、11年に長男が生まれた。





2人は13年秋から、関係が悪化して別居。



女性は14年春以降、クリニックに凍結保存された残りの受精卵を数回にわたって移植したという。
妊娠後に男性に打ち明け、15年4月に長女が誕生した。




クリニックは2人が治療を始めた10年に一度だけ移植への同意を確認する書面を作ったが、
以降はこの手続きを省いた。



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 男性側は昨年12月、奈良家裁で開かれた第1回口頭弁論で「同意がない移植による
出産を民法は想定しておらず、血縁を理由に親子関係を認めるべきではない」と主張。




女性側は無断で移植したことを認める一方、「親子関係を否定する法律はない」として
争う姿勢を示した。




男性は今後、院長と女性に損害賠償を求める訴えも奈良地裁に起こす。




 体外受精を巡っては、国内に同意手続きを定めた法律はない。
一方、日産婦は不妊治療を行う全医療機関に対し、倫理規定で移植ごとに夫婦の
同意を確認するよう求めている。




 元日産婦理事長の吉村泰典・慶応大名誉教授は、「受精卵は夫婦のもので、
使用には双方の同意が不可欠だ。




今回のケースが事実ならば、院長の行為は内規違反でお粗末だ」と語った。



 院長の代理人弁護士は取材に応じ、「男性の同意を得ていると思って施術したが、
慎重に確認すべきだった」。



妻は代理人を通じ「取材に答えられない」としている。【原田啓之、三上健太郎】



毎日新聞抜粋

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共通テーマ:妊娠・出産

不妊治療の給付金が受け取れる保険が新たに登場! [不妊治療]

妊娠を希望しているカップルの6組に1組が何らかの不妊治療を受けたことがあるといわれている昨今。
不妊治療は一般化してきているものの身体的精神的負担が大きいのに加え、
治療費も高額で経済的な負担も大きくなりがちです。





そんな中、不妊治療の治療費を保障する保険が登場。どんな仕組みでどのような人に
メリットがあるのか、みてみましょう。

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○不妊治療はどれくらいの費用がかかるの?


子供が欲しいけれどなかなかできないと悩んでいる人にとって、不妊治療は頼みの綱です。
とはいえ、治療は長期にわたるケースも多く、また治療状況によっては仕事を
セーブせざるを得ないなど経済的負担が大きくなりがちです。





さらに公的健康保険がきかない治療も多く、治療費自体も高額です。
費用は治療内容によって大きく異なりますが、人工授精などで数万円、体外受精や
顕微授精では数十万円かかるといわれています。




これが1回で済めばそれほど大きな負担にはなりませんが、
妊娠するまで毎月継続的に治療を受けるとトータルでは数百万という
単位になることも珍しくありません。





○公的健康保険は対象外。その代わり国の助成が受けられる




不妊治療は病気の治療ではないことから、基本的に公的健康保険の適用は受けられません。
子宮や卵巣など生殖器に異常が見られ、それが原因での不妊では病気の治療となるので
公的健康保険が適用されますが、それ以外は基本的に全額自己負担となります。




ただし、治療費が高額になることから、国や自治体の助成金制度があります。




国の助成制度は、体外受精や顕微授精など高度不妊治療に対して行われています。
1回の治療につき初回は30万円、2回目以降は15万円まで助成されます。




男性不妊治療に関しては、平成28年4月以降に15万円の助成が
上乗せで受けられるようになっています。




助成を受けられるのは所得が夫婦合算で730万円未満。
年齢は43歳未満の女性です。




助成が受けられる回数は、治療初日に40歳未満の人の場合は
通算で6回、40~43歳未満は通算3回までとなっています。




これとは別に各自治体で独自に助成を行っている市区町村もあります。
国の助成の窓口が住所地の市区町村役場となっているので、
申請をするときに市区町村の助成制度も併せて確認するといいでしょう。


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河合蘭の不妊治療の現実は2人に1人がカミングアウト [不妊治療]

「不妊治療と仕事の両立はムリ」「不妊治療中であることを職場で言うなんてイヤ」
働きながらの不妊治療をしている、



あるいはしようとしている女性の中には、
きっと少なからずこういう感情があったず。



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ところが、日本で唯一の出産ジャーナリストである河合蘭(かわい・らん)さんによると、
不妊治療とキャリアをめぐる状況は最近だんだんと変化しているそう。



最新の調査によって明らかになった現状をレポートしてくださいました。



300人のアンケート調査から見えてきた意外な数字



「不妊治療に対する社会のまなざしは、このところ急激に変化しています。
『仕事をしている私に不妊治療なんてムリ』と考えてきた人は、この変化の波を上手に利用して」




そう語るのは、蔵本ウイメンズクリニック(福岡)の看護師長で不妊症看護認定看護師の
村上貴美子(むらかみ・きみこ)さん。




不妊治療の専門施設には精神面や生活面のサポートをしてくれる
「不妊カウンセリング」や「不妊相談」と呼ばれるサービスがあります。




村上さんはその草分けで、厚生労働省の不妊治療に関する委員会のメンバーでもありました。






村上さんが、2016年5月から7月の3ヵ月にわたり蔵本ウイメンズクリニックに
通院中の女性300人を対象にして実施したアンケート調査
(約6割に当たる163人が回答)から、
不妊治療とキャリアをめぐる意外な事実が見えてきました。





まず目を引いたのは、74%が有職者だったこと。
しかも、うち61.9%は正社員で、勤続年数も5年以上と長い人が51.2%を占めました。



国の労働力調査によると、日本の女性労働者全体に占める正社員(正規雇用)の
割合は40%ですから、この数字は明らかに高いと言えるでしょう。


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実は2人に1人が職場でカミングアウトしている


さらに村上さんの調査によれば、会社に「不妊治療をしている」と
カミングアウトしていた人は、有職者の50%に上りました。




「告げた時期」は、「治療を開始した時点」と答えた人が圧倒的に多いという結果に。
そして、会社に告げている人のうち86%は、「伝えてよかった」と回答しているのです。



「伝えてよかった」と思う理由には、次のような明るい言葉が並んでいたそう。

・休みがとりやすくなった

・協力が得やすくなった

・理解が得られ、気持ちがラクになった

・体調を気遣ってくれた

・精神的に助けられた

・(不妊治療のことを)一人で考えなくて済むようになった

不妊治療のつらさはいろいろありますが、特に困ることとして
「卵子の成長具合に振り回されて予定が立ちにくい」が挙げられます。



治療のために急に仕事を休んだりアポをキャンセルしたりせざるをえない時に、
事前に伝えておけば苦しい事情をわかってもらえる可能性は高いでしょう。



「男性の上司」は意外に協力的だった



興味深いことに、「職場で(不妊治療に)協力的な人」としてアンケートでは、
「女性の同僚」の次に多かったのが「男性の上司」でした。



アンケートでは職場での「関係」と「性別」の組み合わせで聞いていますが、
「関係」でもっとも協力的なのは「上司」という結果が。




特に「男性の上司」は、「男性の上司」「男女問わず上司」と答えた人を合わせると、
「上司が協力的」と答えた人の7割を占めました。



不妊治療を職場でカミングアウトすると、意外な人から優しい言葉をかけてもらう
ことになるかもしれません。




しかし、不妊治療中の人すべてが職場で応援されているわけではないようです。
村上さんの報告でも、不妊治療の開始にともない「働きかたを変えた」と答えた人は
有職者の3分の1を占めました。




「働きかたを変えた」の中には、離職、休職、転職、常勤からパートタイムーの
変更、時短勤務、部署移動が含まれます。




本人が自分から積極的に選んだケースもあれば、納得しないまま変更された
ケースもあるだろうと村上さんは推察しています。



時代は変わりつつある


「少し前まで、不妊治療は個人が好き勝手にやっていることというイメージでした。
でも今は、不妊治療の支援は少子化対策の一つ。



そればかりか、不妊治療中の人の中にはキャリアを積んだ人が多く、
そうした女性が『不妊治療に専念するので辞めます』と職場を去るのは
社会の大きな損失だと国や企業が気づき始めています」




と村上さんは語ります。私もこれまでの取材の中で職場の協力に関して
「いい話」を聞くことはままありましたが、



今回の調査を通じて不妊治療と女性のキャリアをめぐる状況は
大きく変わりつつあると強く感じました。



勇気を出して職場でカミングアウトする「オープンな不妊治療」を、
もっとたくさんの人が検討してもいい時期が来ているのかもしれません。

(河合蘭)


河合蘭(かわい・らん)

妊娠・出産、不妊治療、新生児医療を取材してきた、日本で唯一人の出産ジャーナリスト。
1986年に執筆活動を開始。


2015年、写真撮影開始。
現在、東京医科歯科大学、聖路加看護大学大学院などで非常勤講師。
著書『出生前診断 出産ジャーナリストが見つめた現状と未来』



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不妊治療におけるカウフマン療法の目的や副作用は [不妊治療]

カウフマン療法とは、ひとことで言えば「女性ホルモンを補充することで
規則的な月経周期に戻す」治療法です。


主に月経不順に行われる治療ですが、不妊治療中に起こりやすい
排卵障害や多嚢性卵巣症候群(POCS)、高FSHなどの改善のために行われます。

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実際にカウフマン療法はどんなことをするの?


エストロゲンとプロゲステロンの2つホルモンを補充することによって
人工的に低温期と高温期を作るのが基本です。




補充期間は病院によって違いますが、卵巣の状態を見ながら3~6ヶ月間続けます。
ホルモンを補充する方法をまとめましたので自分に合った方法を医師と相談してくださいね。



内服によるカウフマン療法



選択する薬によって飲む日数や飲み方に違いがありますが、
カウフマン療法は内服が一般的です。



①月経周期の前半にエストロゲン製剤(プレマリンやエストラーナ)を服用してエストロゲンを補充。

②月経周期の後半にプロゲステロン製剤(デュファストンやルトラール)を服用してプロゲステロンを補充する、もしくは、エストロゲンとプロゲステロンが合わさった混合ホルモン剤・ピル(ドオルトンなど)を服用。

全て内服し終わって1週間お休みします。これを28日周期で続けていきます。



カウフマン療法中は毎日決まった時間に薬を飲みますが、飲み忘れてしまうこともあります。
1日くらい飲み忘れても気にせず気づいたときに飲めば大丈夫です



昨日飲み忘れたから今日2錠飲むなんてことはしないでくださいね。
不安があるときは病院に電話して確認してください。



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注射によるカウフマン療法


①1週間目と2週間目にエストロゲンと同じ作用を持つ注射を打ちます。

②3週間目にプロゲステロンと同じ作用を持つ注射を打ちます。

③4週間目は何もしません。約3ヶ月間くらい①~③を繰り返します。



低温期と高温期を人工的に作るのは内服と同ですが、
注射の場合は週に一度のペースで通院することになります。


注射の痛みと通院が辛いところではありますが、
飲み忘れや忙しくて薬を受け取りに行けなかった、ということがないのはメリットですね。



貼り薬によるカウフマン療法


湿布のようなシールを下腹部に貼り、皮膚からホルモン剤を吸収する薬剤です。

①1週間目~2週間目はエストロゲン製剤を1日置きに貼り替えます。

②3週間目はエストロゲンとプロゲステロンの混合剤を3日に1回貼り替えます。
4週目はお休みです。



貼るだけなので手軽でいいですが、一番の問題は皮膚のかぶれです。
少しずつ場所をずらして貼ることで軽減されますが、夏場や汗をかくときは
蒸れて痒くなりかぶれてしまうことも。



とくに皮膚が弱い方は長期間の貼り薬は避けたほうがよいかもしれません。



カウフマン療法に副作用はある?注意点は?

カウフマン療法の副作用としてメジャーなものは「吐き気」です。
基本的にピルと同じホルモン製剤ですので、



飲み初めに頭痛や吐き気などの症状がでることがあります。
飲み続けると症状は落ち着いてきますが、副作用が辛い場合は体への
負担や治療を続けるストレスが出てきます。


お薬の内容や他の治療法について医師に相談しましょう。


プレマリンの重大な副作用に血栓症があります。
極稀な副作用ではありますが、飲み始めて痺れや痛みがある場合は
受診するように説明があります。


資料ハッピーブレッシング


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不妊治療に踏み切る時期?妊活3年妊娠に至らず! [不妊治療]

3年間自分たちなりに頑張ってきたにも拘らず妊娠に至らず
、不妊治療を開始するべきか悩んでいると言う相談が寄せられました。





本格的な不妊治療に踏み切るタイミングについて、専門家の皆さんはなんと
アドバイスしているでしょうか。


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妊活についての相談:「本格的な不妊治療に踏み切る時期は?」




『結婚3年目ですがなかなか妊娠出来ません。
基礎体温やタイミング法はもちろんのこと、私は葉酸、夫は亜鉛のサプリを服用しています。




冷え性体質のため、夏でも靴下や腹巻、生姜料理等対策しています。
以前婦人科の先生が精子を見てくださったことがあり、夫の方に問題はないとのことです。




妊活して3年、自然妊娠は諦めて不妊治療に踏み切るべきでしょうか。
本格的な不妊治療は費用も掛かるので、踏み出せなずにいます。(30代・女性)』



今すぐにでも不妊治療を始めてよい時期です 1年以上妊活して妊娠しない場合は、
不妊治療の対象になるようです。




治療開始が早ければ早いほど妊娠の確率は高く、
治療するのであればすぐにでも始めることが勧められています。



『現在、結婚して避妊していないにも関らず1年以上妊娠しない場合は、
不妊症として治療の対象になります。




何歳頃を目処というのはありませんが、年齢を重ねると自然妊娠も体外受精も確率が低下します。
不妊治療をお考えでしたら、すぐにでも病院を受診した方がよいでしょう。(産科医師)』



『1年間努力して妊娠しなければ不妊治療のタイミングであるとも言われていますので、
十分に不妊治療を始めて良い時期だと思います。




不妊治療を始めることですぐに妊娠をする人もいれば、
何年間も不妊治療を続けている人もいます。(看護師)』


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『妊娠する時期が遅れれば遅れるほど卵子の状態が古くなり、
染色体異常が起こりやすいというデータがあります。




より確実に、元気で先天異常のない赤ちゃんを望むのであれば、
出来るだけ早く妊娠した方が良いでしょう。



しかし、若い時に妊娠したからといって異常がないとは言い切れません。
どこまでの治療を行うのかは治療を受けながら、夫婦でしっかり話し合って決めましょう。(看護師)』




不妊治療には助成金が受けられます 不妊治療の費用面については、
公的な助成金が利用出来ます。




自分なりの妊活とは違い、病院なら不妊の原因を突き止めて適切な治療が行えます。




『おっしゃるように妊娠しやすい体を作るには葉酸を摂ったり、体を冷やさないようにする等
、様々な方法がありますが、あくまでも妊娠しやすい体を作る方法で、
妊娠する方法ではありません。




病院では不妊の原因も調べられますし、それに対する治療が受けられます。不妊治療は、
国やお住まいの自治体からの助成金が受けられます。




年齢や治療回数によって異なりますから、ホームページ等で検索してみてください。(産科医師)』




1年間妊活して授からない場合は、不妊治療の対象となります。
妊活3年目であれば、今すぐ取り組んでも良い時期でしょう。



不妊治療を望む場合、出来るだけ早く開始したほうが良いようです。
不妊治療の費用については、国や自治体から助成金が受けられますので、調べてみましょう。

提供:イクシル

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「不妊治療」漫画家の古泉智浩の里親になったきっかけは? [不妊治療]


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ここ十数年で里親等への児童委託数が3倍近くに増えているというデータもある。


実際に里親になった人は、どういう過程でその決断をするのだろうか。
里親体験を描いた『うちの子になりなよ』(イースト・プレス)の著者で
漫画家の古泉智浩さんに聞いた。


●里親に、なぜなろうと思ったのか


「里親になろうと思ったきっかけは、不妊治療がうまくいかなかったことでした。
当時、すでに10年くらい交際していた現在の妻と『できちゃった婚』をしようと、
避妊せず子作りした結果、一度はすぐに妊娠。




しかし、流産してしまい…。
彼女が子作りを本気で希望したことから、不妊治療を受けるために入籍しました」(古泉さん 以下同)




しかし、「タイミング法」や「人工授精」を何度も試し、さらに「体外受精」と「
顕微授精」もあわせて10回行ったものの、結果は得られずじまい。




結局、6年間という月日と600万円もの費用を失ったそう。
古泉さんは不妊治療への思いを次のように話す。





「女性の心身への負担は非常に大きいものですし、
ただ徒労感ばかりがあり、何も残らないむなしいものでした。




不妊治療をするなら、1年とか100万円など、期限や金額の枠を決めたほうが良いと思います」

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●子どもが欲しくて欲しくてたどり着いた「里親」の道

そこで、古泉さんが奥さんに相談したのが「里子を預かる」ということだった。
実は古泉さんには、元婚約者との間に、事情があって3回しか会えていない娘がいるそう。



「娘に会ってから、あまりの愛おしさに、子どもが欲しくて欲しくてたまらなくなりました。
不妊治療の終盤には、もはや自分の子じゃなくても良いと、切羽詰まった思いになり、
テレビで里親や養子縁組特集があれば必ず見るようになっていました」




さらに、「里子」を考えたきっかけには、元交際相手の連れ子をひとりで育てている
シングルファーザーの友人に会い、その温かくステキな親子関係を見たこともあったそう。



とはいえ、「里子を預かる」という提案に対し、実子に対するこだわりがる奥さんは当初、
あまり乗り気でなかったそう。



「しかし、不妊治療は妻の意見をほぼすべて受け入れてきたので、
今度は僕の希望を聞いてほしいと頼んだのです」



長い不妊治療の末に児童相談所に相談に行き、夫婦での里親研修を経て、
やってきた「里子」の赤ちゃんとの暮らしについて、古泉さんはこう語る。




「僕はそれなりに恵まれた生活をしていたと思うのですが、
それでも心から幸せだと思ったことはこれまでなかったんです。




もともと子ども好きだったわけでもないし。
でも、赤ちゃんが来てからは、毎日が幸せで幸せで。




表すなら、銀行口座に自動的に毎日100万円
振り込まれているような気持ちです(笑)」



実子でないことも忘れるほど愛おしいという「里子」。
古泉さん夫婦のように、子どもが欲しいと考えている人、




不妊治療に疲れてしまった人にとって「里親」という制度は、
ひとつの大きな希望になるかもしれない。
(田幸和歌子+ノオト)

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