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埼玉県は不妊治療費助成を拡大し最大42万円に [不妊治療]

少子化対策として県は今年度から、総合的支援施策「ウェルカムベイビープロジェクト」を始めた


男女双方の晩婚化や、子供を望んでいるが授からない夫婦が増加傾向にあることなどが背景。


夫婦そろっての不妊検査や、早期の不妊治療に踏み切りやすいよう検査・治療費の助成を軸として
、若い世代への妊娠・不妊の正しい知識の普及啓発活動を行っていく。(菅野真沙美)


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                   ◇

 同プロジェクトでは、早期の不妊治療を促進するため、妻が35歳未満の夫婦に対し
初回分10万円をこれまでの助成額30万円に上乗せ。



さらに夫婦そろって気軽に不妊治療を受けてもらえるよう、
妻の年齢が43歳未満の夫婦を対象に不妊検査費を2万円まで補助する。




妻が35歳未満のケースでは最大42万円の助成となり、
不妊検査・治療に必要とされる平均額をカバーできる。




 2人目以降の治療費についても、国の助成回数に加え、
出産ごとに最大6回まで治療費を助成。



平日に働いている人が相談しやすくなるように、専門医による面接相談とともに
実施している助産師による


電話相談


((電)048・799・3613)の相談日時に、
毎月第1・3土曜日の午前11時~午後3時、午後4~7時の時間帯を加えた。


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 また、他の先進諸国と比較し低いとされる妊娠・出産に対する理解度を高めるため、
県内の高校2、3年生全員に妊娠・不妊治療について分かりやすくまとめた冊子
「願うときに『こうのとり』は来ますか?」を配布する。



 上田清司知事は11日の会見で「不妊の問題はひとごとではなくなっている。
気になっている人はすぐ検査や治療を受けてもらえるようにした」とアピールした。



同プロジェクトの問い合わせは県健康長寿課
(電)048・830・3561。

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不妊症外来開設!北海道名寄市立病院で不育症外来も [不妊症]


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名寄市は5月から、市立総合病院に不妊・不育症外来を開設する。

道北地域はこれまで不妊治療専門医による外来が旭川市にしかなかったため、

旭川医大産婦人科学講座の生殖医療チームが協力。専門医を月1回派遣する。




 診療は毎月第2火曜日の午後1時半~3時半。


初期段階の検査のほか、治療の方向性や方法について専門的な診断が受けられる。


体外受精など特定不妊治療の際は、同大と連携した治療が受けられる。


 診療は予約制で、
同病院予約センター(01654・3・0489)へ。

毎日新聞

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共通テーマ:妊娠・出産

不妊治療すべきか悩みと排卵予測がうまくいかず? [不妊治療]

妊娠を希望している場合、排卵日の予測は大切です。






基礎体温や排卵チェッカーを使った排卵予測がうまくいかないことに悩む
女性からの相談に、専門家はどのように答えているでしょうか。




排卵予測に関する相談:「基礎体温や排卵チェッカーで、うまく予測が出来ません。
病院に行くべきか悩みます」






『35歳の時に排卵を予測して妊娠、第1子を出産しました。



36歳の時に3~4カ月くらい排卵チェッカーで予測し妊娠するも、8週で流産しました。




現在38歳になり排卵チェッカーと基礎体温で予測していますが、妊娠には至らない状態です。



今まで生理は順調でしたが、先月は10日も遅れました。




今月は排卵チェッカーの反応はイマイチで、基礎体温では予測が出来ない状態です。



何が悪いのかイライラして、病院に行くべきか悩んでいます。(30代・女性)』





乱れやすい生理周期 生理周期は体調やストレス等に影響され、乱れやすいものです。





『排卵はその時の体調やストレスでも前後するため、生理周期が乱れることもよくあります。




一般的に25~38日の周期であれば、生理時不順とは判断されません。(産科・婦人科看護師)』






基礎体温表や排卵チェッカーは排卵日を予測するには有効な方法ですが、
その時の体調や外的要因にも左右されることがあります。





また不規則な生活や乱れた食習慣、ストレスなども不妊の原因となります。




卵子の寿命は排卵が起こってから24時間程度で、精子は3日~4日と言われています。(看護師)』





生理予定日から排卵日を推測してみて 基礎体温や検査薬を使った予測が難しい場合は、
生理予定日から逆算して推測するよう教えてくれました。





『低温期と高温期の差が0.3~0.5℃以上あり、きちんと2相に分かれていれば
排卵が起きていると考えられます。



通常体温が最も下がった前後で排卵が起きますので、
その頃に排卵検査薬を使用してください。




陽性が出れば24~48時間以内に排卵が起こると考えて、タイミングを計ってください。





基礎体温も検査薬も目安にならないのでしたら、次の生理予定日から
2週間前が排卵日と考えてください。
(産科・婦人科看護師)』




受診の検討も 年齢を重ねると自然妊娠の確率が下がるため、
病院の受診も検討するようアドバイスがありました。




『30代前半では自然妊娠の確率が25~30%に対し、
35歳を過ぎると10~15%にまで低下しますので自然妊娠
しにくい状態になっているとも考えられます。




次の妊娠を希望されるのでしたら、病院を受診した方がいいかもしれません
。(産科・婦人科看護師)』




『年齢が高くなると卵巣機能が低下して、さらに妊娠する確率が低くなります。




卵巣機能に問題があって妊娠に至らないこともあるので、
原因が分からない時はきちんとした検査を受けて原因を知ることから始めてください。




現在医療機関で相談されていないのなら、
一度不妊専門病院で相談してはいかがでしょうか。




イライラなどの精神的なストレスも不妊の原因になるので、
妊娠しやすい身体を作るためにも医師やカウンセラーに相談してください。(看護師)』




生理周期は体調などに左右され、乱れやすいです。




基礎体温や検査薬で排卵日の予測が難しい場合は、生理予定日から逆算するといいでしょう。




年齢を重ねると自然妊娠の確率は下がるため、妊娠を希望している場合は
専門家への相談もご検討ください。


提供:イクシル


















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野田聖子議員が体外受精に不妊治療に意見あり [不妊症]

体外受精の治療費は1回50万円、45才以上の出産率は
わずか1%。



採卵、服薬、注射、検査、結果発表を繰り返し、
夫婦は心身ともに疲弊していく。




それでも不妊に悩む夫婦はこの治療に一縷の望みを託すしかなかった。



3月、国内初となる匿名の卵子提供による出産が
発表された。





不妊治療を受ける彼らの希望の光となるのか…2010年に卵子提供を受けて
妊娠・出産した野田聖子議員(56才)
が、今回の匿名卵子出産への思いを語った。



日本でいち早く卵子提供に挑んだのが野田議員だった。



 41才から14回にわたり不妊治療を受けた。



1日に3回の服薬、ホルモン分泌を促す注射、加えて地元・岐阜と
東京を行き来する多忙な議員生活。




流産も経験し、一時は「もう死ぬしかない」と考えるほどの苦悩を抱えた。




 体外受精での妊娠・出産率は、45才以上の場合
わずか1%。




「でもその1%にかけちゃうんだよね。医師も周りも
無理だって言ってくれないから終わりが見えないの」
(野田議員)




 昨年、国立社会保障・人口問題研究所が発表した
「第15回出生動向基本調査」によると、子供のいない
夫婦のうち28.2%に不妊の検査や治療の経験があるという。





「日本が間違っているのは、体外受精でほとんどの夫婦が足踏みをしていること。




1回約50万円もする体外受精を何度も受け続ければ、
そのうちお金はなくなる。




通院しながら働くことが難しくなり、夫婦仲は悪くなる。



でも他国は数回体外受精をしてできなかったら、
次は卵子提供をやりましょう、養子縁組をしましょうって親になる
プロセスをちゃんと作ってくれている。




 日本の不妊治療は次のステップがない。


日本では“血を分けた子じゃないと自分の子じゃない”という考えが強いので
不妊治療からなかなか卒業できない」(野田議員)





 2008年に交際を始めた7才年下の一般男性の勧めで卵子提供に踏み切った野田議員は、
州法で認可されているアメリカのネバダ州へ飛んだ。





「卵子提供者の顔、年齢、学歴など膨大なデータをもらったけど、
自分で選ぶことはしませんでした。



夫がO型だったので、何かあった時に輸血できるよう血液型だけを考慮して。




自分の顔に似た提供者を探す人もいるけど、私は子供をデザインするみたいで嫌だった。




 それに、自分と同じ顔の子しか愛さないなんておかしいでしょ? 




きょうだいだって顔も性格も違うし、育て方と
環境によると思う」(野田議員)





提供者の情報を自ら避けたという野田議員。





「そういう意味では私も今回の匿名卵子提供と同じようなものですね。




国内で卵子提供を受ける制度があれば、日本の医療を受けられる安心がある。



アメリカのように医療費が高い国で行うより金銭的な負担が減るし、
国内移動なら体への負担も軽くなります。



妊娠中や産後も何かあった時にすぐ提携する病院に駆け込めるし、
家族が近くにいられるのも心強いでしょうね」



 息子の真輝くんはこの春、保育園を卒業。




重度の障害を持つため、4月からは特別支援学校に
通い始める。




野田議員は最後、愛息の写真を記者に見せながら
こう語った。




「かわいいでしょう。本当は2人目がほしいけど、
子宮を摘出してしまったので出産はもう無理。




今は夫も“1人の育児でも大変!”って言ってるから、
私がリタイアしたら養子縁組を考えています」

※女性セブン2017年4月13日号








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